英国式 プレミアムリフォーム & インテリアコーディネート

英国事情を交えて居心地の良い部屋づくりのヒントを発信しています

まずは平面プランです|茅ヶ崎市のマンションリフォーム(1)

 

茅ヶ崎市の高級マンションリフォーム。110㎡。

 

2人のお嬢様が独立したのを機に、「ご自分本位の住まい」を創りあげるための女性お一人暮らしのリフォームです。

 

大きな部分のご要望は、

・収納(クローゼット)を増やす

・クローズドキッチンを(セミ)オープンにする

・床暖房を入れる

 

当初、お客様はスケルトンリフォームをイメージされていましたが、大きく間取りを変えなくてもいい内容でしたので、壁や床、設備関係など残せる部分は残すことをご提案しました。

 

ご予算の節約になりますし、完成した時の満足度を高めるには、解体やら下地組などに大きな予算を使うよりも、上質な仕上げ材や家具に回した方がいいからです。

 

はじめは、お客様から頂いた簡易図面に赤入れをしながら現場で打ち合わせをしますが、持ち帰った後、現況図とプラン図を作成します。

 

(現況図)

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(プラン図)

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今回のリフォームの目玉のひとつは、ウォークスルークローゼット。

 

ベッドルームから大容量のクローゼットを抜けて、洗濯機がある洗面脱衣室へと続きます。

 

洗濯ものを浴室で乾かすことも多いとのこと、そのまま(ハンガーのまま)、すぐそこのクローゼットにかけられたり、引き出しにしまえたりします。

 

下着などを持ってお風呂に行く・・・なんてこともする必要がなくなります。

 

脱衣室で脱いだ洋服も、さっとクローゼットにかけられます。

 

これはとても便利で、生活がしやすいと思います。

 

3.6mのクローゼットが左右に2本(合わせたら7.2m! ) のクローゼットです。

 

同じ場所または近くに、アイロンかけができる場所もあるといいですね。

 

次回はそのあたりも打ち合わせします。

 

(つづく・・・)

 

 

はじめまして

遠い昔、中学生の頃、祖母が遺してくれたお金でチェストを買いました。

 

ずーっと残るもの、いつも見えるものがいい、と思って選びました。

 

中学生にしてはとても高い買い物でしたが、この頃から家やインテリアに対する興味があったようです。

 

大学生になってからでしょうか、量販店でシャンデリアを買い、セレクトショップでオーダーカーテンを買い、デパートでデュベカバー(布団カバー)を買いました。

 

狭い部屋でしたが、大好きな場所になりました。

 

部屋に入る度、じんわりと幸せな感情が湧き出てきたことを覚えています。

 

正に自分のお城でした。

 

時は過ぎ、今は、デザインリフォームの仕事をしています。

 

いつの間にか、20年以上になります。

 

途中、イギリスで学びました。

 

The Interior Design School、プロのための発展コース( Professional Development Course) です。

 

インテリアデザインは、コツをつかめば難しくないのですが(一般の方向け、またはインテリアコーディネーターを目指す方向けの講座もやっています。http://www.bista.jp)、クライアントのためには、本物の力をつけたいと思いました。

 

以来、何かと縁がありイギリスに行くことがあるのですが、イギリスでは、朝早くからお茶に招かれることも多く、その豊かなライフスタイルは、家のつくりとインテリアが大きく影響していることを感じます。

 

このブログでは、そんなイギリス事情や日々の仕事のこと、思ったことなどを気ままに書いていくつもりです。

 

どうぞよろしくお願いいたします。

http://www.decoor.jp